名古屋であった会社設立の事例

今回の記事では実際に名古屋で会社設立したUさんの事例をご紹介します。

名古屋生まれ名古屋育ちのUさんは、地元住民ならではの人脈を生かしながら地域密着型の事業を営んでいました。
商店街の一角に店舗を構える個人事業主だったのです。
もともと自分一人でずっと事業を営んでゆくつもりだったUさんは、将来的にもずっと個人事業主のままでいるつもりでした。

しかしUさんは一つだけ気になっていたことがあったのです。
それは税金でした。
Uさんは事業主としての資質があったのか、いつしか開業当初に自分が想定していたよりもはるかに多くの年収を得るようになっていました。
しかし収入が増えれば増えるほど、高額な税金を取られてしまいます。
金銭欲の強い人ではありませんでしたが、やはり自分の稼いだお金ですので、どうにかならないかと悩んでいたのです。

そこでUさんは、かつて学生時代からの親友で司法書士事務所を営んでいるOさんに言われたことを思い出しました。
Oさんはかねてから、「事業が軌道に乗ったら会社にした方が良い、その方が税金が安くて済む」とUさんに店舗の法人化をすすめていたのです。
そのことを思い出したUさんは、さっそくOさんに相談しました。

UさんとOさんは現在でも家族ぐるみの付き合いのあるとても親しい間柄でしたので、Oさんは相談を受けると、さっそく動いてくれました。
定款などの書類の作成や登記申請代行など、会社設立に関わる仕事を全面的にサポートしてくれたのです。
もちろん親友ですので、相場からは考えられないようなお友達価格の報酬で請け負ってくれましたし、もともとUさんの事業をかなり把握しているOさんだったので、非常にスムーズに法人成りが完了したのです。
そうして法人成りしたUさんは現在、合同会社の社長として活躍していらっしゃいます。

名古屋で会社設立をする際は、まず知人友人に専門家がいないかを探してみるのも良いかもしれませんね。